スクショ・キャプチャ
Snipping Tool
PrintScreenポチッと押してスクショ撮ったら Snipping Tool ってのが立ち上がった。
急になにこれ!ってなったけどXPの頃からあった機能らしい。知らんかった。
スクショはフルスクリーンかウィンドウ単位でやるので、切り取りが基本みたいなコレはいらないと思ったんだけど、4Kの画面を録画しても処理落ちしないので、よいかも。
ちなみに使用している4Kのモニタはこちら。
PriScVista
普段スクショは、撮った瞬間保存される PriScVista ってのを使ってる。
iccが入り、αチャンネル対応で、Windows11から角の丸くなったウィンドウの隅っこを綺麗に抜いてくれる。便利なんでこっちを主体にしたい。
Snipping Tool なぜ急に?
Snipping Tool、動画だけはありかもなんだけど、なんで急に立ち上がるようになったのか?
Snipping Toolの起動ショートカットが Windowsキー + Shift + S なんだけど、PrintScreen だけでも動くようになったみたい。それはやめて頂きたい…
設定を変更してPrintScreenでの起動は解除できた。勝手な事やめてよね!
でも、動画は使えそうなので試しにSnipping Toolを一通り触ってみたんだけど、どうやらSnipping Toolの画面動画キャプチャは 30FPS しかできないみたい。
自分、動画は基本30FPSで作ってるのだけど、ゲームとか動き大切なのは60FPSで作るので辛いとこ。
Ashampoo Snap
画面動画キャプチャは Ashampoo Snap 11 ってのを使ってる。
カーソルを強調したりとか便利なんだけど、4Kフル画面だとカクツク。今のPCがショボイからなんだけど。
4Kで録る必要はない
4Kモニタの解像度を下げて 1920×1080 に設定。Ashampoo Snap、ディスクキャッシュで 60FPS余裕ヌルヌル で録れた。
まとめ
4Kで動画出力することはないので、今度から 解像度1920×1080 で録ろう。なんだったら、サブモニタの1920×1200で録ってもいいし。
Snipping Toolの出番はなさそう。